カバー先は何をしている?
CFD取扱業者のカバー先として日本国内で活動している企業は6社あります。
(09年3月現在)
カバー先のビジネスモデル
カバー先のビジネスモデルですが、彼らはCFD取扱業者とパートナー契約を結びます。
「ホワイトラベルパートナー」(通称WLP)と呼ばれています。
SVC證券やSBI證券などのCFD取扱業者に対して、カバー先としての役割を果たし、システムを提供します。
そして、CFD業者はそのシステムを私達、投資家に提供しているということです。
カバー先のラベルをCFD業者のラベルに変えるという意味から、「ホワイトラベル」という風に呼ばれているのです。
カバー先はシステムを無償でCFD業者に提供し、投資家のトレードのスプレッドの差を収益としています。彼らのビジネスはあくまで金融であり、ASPとしてフィーを収益とするわけではないのです。
ここで重要なのは各CFD業者のシステムというのはカバー先のシステムということです。
例えば、「○○証券はサーバーが弱い!!」というのは、その証券会社ではなく、カバー先のサーバーやシステムに問題があるということになるのです。
サーバーやシステムが脆弱であれば、自分が狙ったところで約定しないケースもでてくる可能性があるということです。