商品先物取引と比較
商品先物取引と商品CFDを比較してみます。
商品先物は、CFDのようにレバレッジをかけることが出来ます。その点では共通しています。しかし、商品CFDの方レバレッジ率が高いです。
商品CFDは24時間取引ができる!
商品CFDの特徴は、日本の商品先物市場に連動しているのではなく、海外市場で取引されている価格に連動していることです。
海外の主要市場の価格が反映されるので、世界の動きと共に取引をすることが可能になるのです。
特徴として、商品CFDは24時間取引が可能です。(日本の商品先物は9~17時30分)銘柄も原油・金のほかにも牛や小麦、大豆など貴金属や資源、穀物など多種多様です。
地球環境を考慮して、穀物を原料としたバイオ燃料が注目されています。
バイオ燃料が開発されたことや、新興国の経済成長が著しいことにより、先物取引価格が上昇傾向にあります。
最近、日本での商品先物では、売買高が下がるばかりでした。
ガソリンなどの流動性が高い銘柄であっても、張り付きストップが続く場合もありました。
しかし、アメリカでの商品先物は大きな市場として認識されており、流動性が確保されています。
アメリカの商品先物が売買できる、世界中の商品先物が売買できる、ということは、日本市場へのリスクヘッジも可能になります。
前述の通り商品CFDは、24時間各国の市場にアクセスすることが出来るので、昼間働いている方でも、帰宅後の空いた時間などを利用して取引をすることが可能です。
商品売買でオーバーナイト金利が発生しないので、長期保有も可能になります。
しかし、流動性が高い商品先物ですので、資金管理が重要になってきます。
以下に商品CFDと商品先物取引の比較表を掲載します。参考にしてください。
| CMC | オリックス | 商品先物 | |
|---|---|---|---|
| 取引市場 | アメリカ イギリス |
アメリカ | 東京、関西 中部大阪 |
| 取引時間 | 24時間(※) | 24時間(※) | 9時~17時30分 |
| 取扱銘柄 | 金・銀・銅 プラチナ・麦・ 肥育用牛など |
原油・銀・銅 プラチナなど |
金・銀・プラチナ 原油・ゴム など |
| 期限 | 無し | 無し | 有り |
| レバレッジ | 最大100倍(※) | 最大20倍 | 10~40倍(※) |
| 手数料 | 無料 | 無料 | 片道 294~525円ほど(※) |
(※)部分は、銘柄や業者によって違います。