オーバーナイト金利を知らないと損をする!
CFDは「オーバーナイト金利」についてしっかりと理解をしておかないと損をしてしまいます。
このオーバーナイト金利とはFXでいうところのスワップ金利と同じ仕組みだと思ってください。しかし、オーバーナイト金利とスワップ金利では、仕組みは同じでも結果が違ってくるので注意が必要です。
FXでは、「買い」ポジションの場合は金利、「売り」ポジションの場合は貸株料(貸借取引貸株料)が、日々コストとして差し引かれます。
CFDでは、ポジションを保有したまま日をまたぐとオーバーナイト金利が発生します。
「買い」ポジションの場合だと金利を支払うのですが、「売り」ポジションの場合だと金利を受け取ることが出来るのです。
では、オーバーナイト金利の利率の決まり方はどのようになっているのでしょうか?
オーバーナイト金利は国の政策金利によって左右される
オーバーナイト金利の金利は市場がある国の政策金利によって決まっています。
買いの場合は、「政策金利+3%~」
売りの場合は、「政策金利-3%~」を日割りで計算した金額を支払う・受け取ることが出来ます。
オーバーナイト金利が発生する条件は、ニューヨーク時間の17時(日本時間の朝6時、10月~3月は朝7時)をまたいだときです。
この時間をまたがない場合は、金利を受け取る・支払う必要はありません。
CFDには返済期限はありません。ですので買いポジションで待ち続けている場合、オーバーナイト金利を支払い続けることになるので注意しましょう。
オーストラリアなど、高金利国はオーバーナイト金利も高くなるので、気をつけましょう。